矯正歯科について
矯正歯科治療とは
矯正歯科治療の目的は、不自然な位置にある歯や顎の骨を適切な位置に導く事により、美しい歯並び、バランスのとれた口元をつくりだすといった審美的な効果はもちろんですが、補綴前治療や歯周病治療の一環として行ったり、噛み合せの再編成など、歯を長持ちさせる多くの利点もあります。現在では、あまり目立たないセラミックを使ったブラケットや、舌側から行う矯正歯科治療が可能となっています。

矯正歯科治療の流れ
初期相談(カウンセリング)
お口を拝見し、矯正治療の概略や可能性についてご説明します。納得のいくまで、ご相談ください。
精密検査
より詳しい情報を知るための検査として、 診断に必要な歯の型、顔や口の中の写真、レントゲン写真、その他の診断用資料の検査を行います。
診断
検査結果をもとに治療プランを詳細にお話いたします。患者様に十分なご説明をさせていただき、患者様のご希望をお聞きした上で適切な治療方針を決めていきます。診断の結果にご納得頂いた上で受診されるかどうかをご判断いただきます。
歯磨き練習
矯正装置をつけると、歯磨きが難しくなります、そのために口腔衛生について徹底した説明をいたします。(矯正装置装着後も歯磨き指導を定期的に行います。)
矯正装置
一般的に初めの数回は装置を取り付けるため、 少なくとも60分~120分ほどのお時間をお取りしています。
治療開始
治療の内容によりますが、(症例の内容や個人によって異なりますが、成人の場合1.5~2.5年かかります)その後の調節は、ほとんどが30~50分程度となります。 通常は3~6週間に1回のペ-スで通院が必要となります。 定期観察の場合は、2~6ヶ月に一回通院していただきます。
保定治療
装置が取れた後の歯は、何もしなければ少しずつ動いてしまいます。動かした歯を支える骨や歯周組織が安定するまで、保定装置を装着します。通院は2~6ヶ月に1回となります。
症例
術前

術中

術後

